東洋医学の考えからみた「睡眠」とは?

  • 投稿日:2021年8月27日
  • (最終更新:2021年8月27日)

私がこの記事を書きました!

西 俊哉

にし鍼灸整骨院 院長 兼 2児の父

西 俊哉 (にし としや)

所持資格:柔道整復師・ はり師・きゅう師

毎日の忙しさの中で、自分の身体を大事にすることを忘れてしまっていませんか?
そんな方々のお悩みが解決し、笑顔で生活を送れるようサポートします!

皆さん、こんにちは。

和歌山県橋本市の『女性とこどもにやさしい』にし鍼灸整骨院の西俊哉です。

 

今日はまた、また、また睡眠のお話なのですが、睡眠を東洋医学的にみて考えた時に子宝にどのような効果をもたらすかをお伝えしていけたらと思っています!

 

では、早速お話していきますね(^^)

 

五行論

まず、東洋医学の考え方に「五行論」というものがあって、その中に五臓という働きがあります。

この五臓というのは、「肝・心・脾・肺・腎」この5つの働きをいいます。

 

そして、この5つにはそれぞれの働きがあって、それらが支え合ったり、補い合ったり、抑制したり、バランスを保つことで人間の生命活動を健康に維持していると考えられています。

 

それぞれの働きをご紹介するのは少々お時間がかかりますので今日は割愛させていただいて、参考の画像を貼っておくのでそちらをご覧頂けたらと思います!

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子宝には腎

では、こと子宝・妊活に直接関係している働きとしては『腎』という働きになります!

腎の働きとしては、成長・発育・生殖に関わっています。(他にも腎の働きはあります)

生殖に関わっているので、東洋医学の考えでは「卵巣や子宮、精巣」などの生殖器の働きはこの腎が担っているとされています。

なので、この腎の働きが弱まるとこれらの生殖器の働きも弱まります。

さらに成長や発育にも関与しているので、「卵子を育てる」「精子を育てる」「卵胞を発育させる」「受精卵を育てる、成長させる」このような子宝での過程においても非常に重要な力を担っているので、これらの働きも腎が弱まるとうまく働きません。

 

このように腎の働きは妊娠・出産に大きく関わります。

なので、腎の働きはしっかり保っておきたいところです。

 

腎の働きを補うに『睡眠』

このことから妊娠、出産にはこの腎という働きが大きく関わります!

確かに妊娠する力が弱まる原因としては、お互いに支え合ったり、抑制し合ったりしてる為、他の肝・心・脾・肺などの働きも関係してくるので、一概に腎だけという訳ではないのですが、どちらにしても子宝・妊活において腎の働きをしっかりしておかないとはじまりません!!

では、この腎という働きをしっかりと保つ、補う方法はなにか?といいますと、それはズバリ…

 

 

睡眠です!!

 

 

睡眠が一番腎の働きを補います。

なので、子宝を考えている方、妊活中の方はしっかり寝るようにしましょう!!

そして、睡眠は時間も大切ですが質の方がもっと大切ですので、良質な睡眠になるよう心がけましょう!!

 

睡眠の質を良くする習慣は前々回の子宝ブログでご紹介させていただいていますので、チェックしてみてください⇨睡眠の質を良くする習慣【オススメ6選】 | 和歌山県 橋本市の整骨院 | にし鍼灸整骨院 (nishi-hari.com)

 

また定期的に子宝講座を開催していますので、そちらの方でも睡眠のお話はさせていただいていますのでご都合よろしければご参加ください!

 

 

まとめ

妊娠・出産には、東洋医学の考えからみても人間の健康の基本である『睡眠』が大切ということです!!

 

どういったお身体のお悩みも健康のベースが崩れていると改善しにくいのです。

考えてみれば当たり前のことやん!ってなりそうですが、その当たり前のことが大切ですし、それが難しいのです。

 

気になる方は焦らず、少しずつでも改めていきましょう!

そして、できなくでも自分を責めないようにしましょう!

大丈夫です!きっとできます!できる日がきます!

今は少しタイミングが違っただけだと思います!

だから気持ちだけは切らさずにいましょう!

いつかタイミングは来ます!

 

 

では、今日はこの辺でm(__)m

 

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