糖質制限は気をつけて!!

  • 投稿日:2021年6月23日
  • (最終更新:2021年6月23日)

私がこの記事を書きました!

西 俊哉

にし鍼灸整骨院 院長 兼 2児の父

西 俊哉 (にし としや)

所持資格:柔道整復師・ はり師・きゅう師

毎日の忙しさの中で、自分の身体を大事にすることを忘れてしまっていませんか?
そんな方々のお悩みが解決し、笑顔で生活を送れるようサポートします!

こんにちは。

『女性とこどもにやさしい』にし鍼灸整骨院、院長の西俊哉です。

 

 

さて、今日は栄養カウンセリングで皆さんの食事を確認させていただいている時に、感じたことをお伝えしたいなと思います!

 

 

最近、女性の多くは「糖質は太るから」「糖質って良くない」と思いがちで、日々の食事の際に糖質制限をしている方が非常に多いです。

 

 

しかし、糖質は人間にとって一番と言っていいぐらい必要で大事な栄養素になります!!

間違った糖質制限は身体を不健康にします。

つまり身体のベースが落ちますので、子宝を希望される方は絶対に気を付けて下さい!!

 

 

なぜ糖質が身体に必要なのか?

まず、なぜと糖質が人間の身体に必要なのかというと、糖質の中の【ブドウ糖】といわれる単糖が、脳のエネルギーになります!!

このことがすごく重要で、人間はまず脳にしっかりと栄養を送ることで身体が合成されたり、修復されたりします。

この合成・修復が起こらないと、人間の身体の機能は低下し、すべての臓器、血管、筋肉、骨などがうまく働きません。

生殖機能も然りです!

生殖機能が低下すれば、卵子や精子の質が低下することはもちろん、生理不順や排卵障害を招く恐れがあります。

なので、ブドウ糖は必要量しっかりと摂り、脳に栄養を送ることがまずは生殖機能を働かせる大原則になるので、下手に糖質または炭水化物を制限することは妊活にとって危険です!!(;´Д`)

 

 

ブドウ糖の必要量

では、人間にとって大切なブドウ糖はどれぐらい必要かというと、

「一日にお茶椀3杯分」です。

なので、一日三食で毎食白ご飯ならお茶椀1杯は食べるようにして下さい!

それより少ないとブドウ糖は足りません。

 

白ご飯の量の目安は、

コンビニのおにぎり一個分ぐらいです!

 

ご飯以外の目安は、

食パンなら一枚!

めんなら一人前です!

 

 

糖質が良くないと勘違いされやすい理由

①確かに炭水化物(ブドウ糖)は一日にこれ以上食べてしまうと個人差はありますが、余剰分が脂肪になって蓄えられるので、摂りすぎはかえって身体に負担をかけてしまいます!そこが注意点です!

 

②さらに糖分は他にも、甘い物(お菓子など)や果糖(果物)などがあり、炭水化物にプラスで甘い物、果物を摂りすぎるとこれも身体に糖質が増えすぎて、脂肪になって蓄えられてしまいます!(多少の食後のデザートや15時のおやつ程度ならOK)

 

この2点が糖質が良くないとされる理由です!

この部分だけが世の中に情報として発信されて、糖質が悪者になっていますが、正しくは「1日にお茶椀3杯分は絶対に必要」ということです!!

 

 

まとめ

何度も言いますが、人間の身体には糖質(ブドウ糖)が「1日にお茶椀3杯分」は必要です!!

減らしすぎないようにしましょう!

 

 

特に一食にお茶椀1杯食べていない方は、脳が糖分を欲してしまって、甘い物をちょくちょくつまんでしまって逆に糖質を摂りすぎている方もいます!注意してください!

 

 

逆にこの量なら太りません!これ以上糖質を食べているから太ります!心配しないで下さい!

 

 

女性の方で食が細い、少食の方は一食にお茶椀1杯分食べるのがしんどい方もいらっしゃると思います。

そういった方は最初は無理せず、ご自身の食べれる範囲からすすめてください。

ブドウ糖タブレットなどを利用するのもいいと思います!

 

 

身体を合成モード、修復モードにして、しっかりと全ての機能を働かせるために糖質は1日にお茶椀3杯分食べて下さい!

それがまず生殖機能を正しく働かせる、質を良くしていく大原則です!

そこがないと始まりません!

 

 

是非、皆さんご自身の食事で実践して下さい(*^^*)

では、今日はこの辺で(*^▽^*)

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