- 投稿日:2024年9月06日
- (最終更新:2024年9月6日)
こんにちは。
和歌山県橋本市の『女性とこどもにやさしい』にし鍼灸整骨院、西俊哉です。
産後の腰痛や骨盤痛、肩こりなどは【赤ちゃんの抱っこの仕方】で症状が軽減する事がよくあります!!
逆に言うと、間違った抱っこの仕方では痛みなどの症状が出やすくなるということです!!
今日もご来院いただいた産後2ヶ月のママさんが「パパと一緒に抱っこの仕方かえたら腰の負担減って、だいぶ痛みがマシになった」とお喜びいただきました(*^^*)
・赤ちゃんの背中を丸めて抱っこできていますか?
・赤ちゃんの顎はしっかり引けていますか?
・嫌がる、のけぞるからと縦抱きばかりしていませんか?
・ママの腕だけで抱っこしていませんか?
・ママの身体にしっかり密着させて抱っこできていますか?
これらができていないとうまく抱っこ出来ていない可能性があります!
間違った抱っこは、ママの身体に負担がかかり痛みや不快な症状を誘発させる要因になるばかりか、お子さんの成長、発育発達にも影響を及ぼすので是非、正しい抱っこを習得して下さい(*^^*)
当院では、ママの痛みのケアだけでなく、抱っこの仕方、抱っこひもの仕方などお子さんの発育発達のご相談も承っております!!
さらに生後3ヶ月までのお子様のご相談はご自宅に伺わせていただくことも可能ですので、是非ご相談・ご利用いただけたらと思います!!(≧▽≦)
ママも赤ちゃんも快適に過ごせるといいですね♪是非お待ちしております(^^)
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
では、この辺でm(__)m
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