自分では気づいていないこともある病気?!

  • 投稿日:2025年12月18日
  • (最終更新:2025年12月18日)

私がこの記事を書きました!

西 俊哉

にし鍼灸整骨院 院長 兼 2児の父

西 俊哉 (にし としや)

所持資格:柔道整復師・ はり師・きゅう師

毎日の忙しさの中で、自分の身体を大事にすることを忘れてしまっていませんか?
そんな方々のお悩みが解決し、笑顔で生活を送れるようサポートします!

こんにちは。

和歌山県橋本市の『女性とこどもにやさしい』にし鍼灸整骨院、西俊哉です。

 

自分では気づいていないこともある病気の一つが『無呼吸症候群』です!!

 

寝ていて自分では気付かないことがあるようです(◎_◎;)

 

無呼吸症候群とは、睡眠中に何回も息が止まったり、呼吸が浅くなることです!!

 

無呼吸症候群になると日中の強い眠気や倦怠感、頭痛、高血圧や心臓病、脳卒中のリスクを高めてしまいます(゜o゜)

 

10秒以上の無呼吸または呼吸が浅くなることが一時間に5回以上あると診断されます。

 

原因は様々ありますが、普段の生活で日中過度の眠気や朝起きた時の頭痛が出る方、高血圧の方は一度ご家族に寝ている時のことを聞いてみたり、スマホのアプリでも睡眠の状態を検査してくれるものもあるみたいなので試されてはいかがでしょうか??

 

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

では、この辺でm(__)m