- 投稿日：2018年10月26日
- (最終更新：2018年10月26日)
にし鍼灸整骨院 副院長 兼 2児の母
西 菜美 （にし なみ）
所持資格：はり師・きゅう 師・アスレティックトレー ナー
家事に育児に、毎日頑張っているママさん！お身体のことだけでなく、子育てのこと等なんでもご相談ください。
あなたと同じ“母”としての立場からアドバイスができます。
朝晩は冷え込むことがありますが、日中は暖かくお出かけしやすい季節になりましたね。
先日、家族で公園に遊びに行ってきました！
週末になると
「どこ行こー」
「どこ行くー？」
という会話が飛び交う我が家(^O^)
そんなご家庭多いのではないでしょうか？
（我が家だけのことだったらすいません(^_^;)）
ということで、
勝手に先日いった公園のレポをさせていただきたいと思います！！
行ったのは、大阪府岸和田市にある蜻蛉池公園
ここは私が子供の頃よく連れて行ってもらった公園でもあります。
今回、ここを選んだ理由は
3歳の娘楽しめるアスレチック遊具があることと、
10ヶ月の息子がハイハイできる芝生えエリアがあることです。
遊具エリアは大きく３つに分かれていて
名前の通りトンボの形をした複合型のアスレチック遊具があります。
トンボ型の遊具には大きなトンボの滑り台が左右に２つ
滑り台にたどり着くまでに縄ばしごやボルダリングなどを突破する必要があります。
対象年齢は３～６歳のところと、６～１２歳の２パターン
写真には入っていませんが、端の方によちよち赤ちゃんから楽しめる小さな遊具もあります。
娘は初め何度かは一緒にサポートしながら滑り台までいたのですが
数回一緒にしたら
「ママそこで待っといて」と
１人で登って滑り台を楽しんでいました。
他にもボールエリアがあり
ここではバランスボールを転がして遊んだり、敷き詰められているバランスボールの上をピョンピョン跳んで遊ぶことができます。
このエリアでは、ベビーカーに飽きた息子がハイハイしていました。https://youtu.be/TMl-_7TcgG4
そして、蜻蛉池公園といえば
長～～いローラー滑り台！！
娘より院長がはしゃいでるので是非、見てください（笑）
これはやみつきです
何度も何度も滑りたくなります
ひとつだけ、、、
ローラー滑り台に行くまでにちょっとした山登り並の坂を登らないとダメなので体力が(*_*)
でも子供は元気！！！
何度でも登ります
そして、この滑り台もスタート地点に行くまでに吊り橋などのアスレチック遊具がありめいっぱい楽しめる工夫がされていて素敵です☆彡
一通り遊んだらお弁当タイム
遊具の周りにテントを張っている方もいれば、芝生エリアでシートを広げている方もいて様々
大きな木も多く、木陰もあります
私たちは芝生エリアでお弁当
芝生もキレイにされているので10ヶ月ハイハイ大好きな息子には良かったです
←昼食後気持ちよさそうにゴロンとなってる院長を隠し撮り
芝生エリアではキャッチボールをしたり、バドミントンを楽しんでる方も多かったです。
この日は本当に天気もよく、丸一日楽しめました(´∀｀)
☆まとめ☆
芝生エリアと遊具エリアがあります。（すぐ隣）
駐車場から少し歩きます（５分くらい丘を越えます）
売店あり（自販機、かき氷、ポテト、揚げたこ焼きなど）
遊具エリアのトイレは１ヶ所（時間帯によっては並ぶことも）
授乳室やおむつ交換台の有無はわかりませんでした
橋本市からは車で３０～４０分ぐらい。外環状線から一つ曲がるだけなので道もわかりやすいです。
持参したほうがいいと思うもの（個人的な意見です）
レジャーシート
飲み物
昼食 売店や自販機はありますが、並んでます
近くの道の駅 愛彩ランドで購入されて持参されている方も多かったです
テント 日除けや授乳するのにあればいいと思います
アウトドアワゴン 駐車場からは坂道を少し歩くのであればいいですね
ローラー滑り台の時、お尻に敷くもの
ローラー滑り台をする予定の方は必須です！長いのでお尻痛くなります 笑
ホームセンターや１００円ショップでも購入できますよ
以上、勝手にレポートさせていただきました(^O^)
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